皆さん、こんにちは。岡山県真庭市を拠点に、地域密着で注文住宅新築、増築・改築、リフォーム・リノベーションを手掛けている株式会社達美建設です。
無垢材の家や自然素材の平屋に憧れはあるものの、「やっぱり価格が高いのではないか」「坪単価だけを見ると判断しづらい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
木の家の価格を考えるときは、坪単価だけで比較するのではなく、標準仕様に何が含まれているか、どこまで変更できるか、暮らし始めるまでに必要な費用をどこまで見ているかを確認することが大切です。
この記事で得られる3つの重要ポイントは以下の通りです。
- 無垢材の家が高く見られやすい理由
- 「木のひらや」が手の届く価格帯で提案しやすい理由
- 坪単価だけで比較する前に確認したい標準仕様と総額の見方
目次
- ■ 無垢材の家は高いと思われやすい理由
- ■ 「木のひらや」が大切にしているのは、ちょうどいい贅沢
- ■ 手の届く価格で提案しやすい理由
- ■ 標準仕様で確認したいポイント
- ■ 坪単価だけで比較すると失敗しやすい理由
- ■ 真庭市・津山市で木の平屋を建てるなら確認したいこと
- ■ まとめ
■ 無垢材の家は高いと思われやすい理由
無垢材の家は、素材そのものの質感や心地よさに魅力がある一方で、一般的には価格が高そうに見られやすい住まいです。
その理由は、木材そのものの価格だけではありません。床材、建具、壁材、断熱、空調、設計の自由度など、住まい全体の仕様によって費用の見え方が変わるためです。
たとえば、同じ平屋でも、合板フローリングを使う家と、無垢の床を取り入れる家では、素材の印象も暮らし心地も変わります。さらに、自然素材を多く使う場合は、仕上がりの雰囲気だけでなく、メンテナンスの考え方も確認しておく必要があります。
一方で、無垢材を使う家だからといって、すべてが高額になるとは限りません。どこにこだわり、どこをシンプルにするかを整理することで、予算とのバランスは取りやすくなります。
大切なのは、「無垢材だから高い」と決めつけることではなく、標準仕様と総額の中身を見ながら判断することです。
■ 「木のひらや」が大切にしているのは、ちょうどいい贅沢
「木のひらや」は、木に包まれる心地よさや自然素材へのこだわりを、日々の暮らしの中で感じられる平屋として検討しやすい商品です。
高級感を強く打ち出すというよりも、家族が無理なく心地よく暮らせることを大切にした住まいとして考えると、魅力が分かりやすくなります。
達美建設の「木のひらや」では、実物を見て、触れて、無垢材の良さを感じられることを大切にしています。また、複数の間取りプランを紹介し、3D画像で確認できる点も特徴です。
平屋はワンフロアで生活が完結しやすく、家事動線や将来の暮らしやすさを考えやすい住まいです。そこに木の質感や自然素材のやさしさが加わることで、見た目だけではない心地よさを感じやすくなります。
ただし、平屋は敷地の広さや土地の形状によって計画のしやすさが変わります。真庭市・津山市周辺で検討する場合も、土地条件と建物の大きさを合わせて考えることが大切です。
■ 手の届く価格で提案しやすい理由
「木のひらや」が検討しやすい理由のひとつは、複数のベースプランから間取りや大きさを選べる点です。
完全にゼロから考える自由設計とは違い、最初から比較しやすい土台があることで、予算や暮らし方に合わせた検討が進めやすくなります。
達美建設のサイトでは、「間取り、大きさは複数のベースプランの中から選べます」「部分的に変更してオリジナルプランにも変更可能」と案内されています。つまり、決められた形にそのまま合わせるだけではなく、暮らし方に合わせた調整も相談しやすい形です。
また、エアコンやカーテンが付いて2000万円台での提案プランも用意されていると案内されています。価格を検討するときは、このように建物本体だけでなく、暮らし始めるために必要なものがどこまで含まれているかを見ることが大切です。
一方で、実際の費用は土地の条件、建物の大きさ、仕様変更、外構、付帯工事などによって変わります。そのため、「坪単価だけ」で判断するのではなく、見積もりの範囲を確認しながら比較することをおすすめします。
■ 標準仕様で確認したいポイント
木の家の価格を判断するときは、標準仕様に何が含まれているかを確認すると、比較しやすくなります。
同じ価格帯に見える家でも、床材、壁材、建具、空調、カーテンなどの扱いによって、実際の満足度や追加費用は変わります。
達美建設の「木のひらや」では、標準仕様として、無垢の床、珪藻土クロス、無垢の建具などを一定数量以上使用して建てる内容が案内されています。自然素材を取り入れたい方にとっては、最初に確認しておきたいポイントです。
ここでは、価格や仕様を比べるときに確認したい項目を整理します。すべてを一度に決める必要はありませんが、相談前に見ておくと、自分たちが何を大切にしたいのか整理しやすくなります。
木のひらや検討チェックリスト
- 無垢の床が標準仕様に含まれる範囲を確認する
- 珪藻土クロスを使う場所や範囲を確認する
- 無垢の建具がどこまで含まれるか確認する
- エアコンやカーテンが提案内容に含まれるか確認する
- ベースプランから変更できる範囲を確認する
- 間取り変更をした場合に費用がどう変わるか確認する
- 土地の条件によって追加費用が発生しやすい部分を確認する
- 外構、照明、カーテン、空調など、暮らし始めるまでに必要な費用を確認する
- 3D画像やVRで完成イメージを確認できるか相談する
- 補助金や地域材の活用について相談できるか確認する
すべてに当てはまらなくても問題ありません。大切なのは、価格だけを見て判断するのではなく、自分たちが求める暮らしと標準仕様の中身が合っているかを確認することです。
自然素材の平屋に少しでも興味があれば、まずは商品ページで雰囲気を確認してみてください。
■ 坪単価だけで比較すると失敗しやすい理由
坪単価は家づくりの目安になりますが、それだけで会社や商品を比較すると、判断を誤ることがあります。
なぜなら、坪単価に含まれる範囲は会社や見積もりの出し方によって変わるためです。
たとえば、建物本体だけを見た価格なのか、照明やカーテン、空調、付帯工事まで含めた価格なのかで、同じ坪単価でも実際に必要な総額は変わります。無垢材や自然素材を取り入れる場合も、どの部分に使うのかによって費用の印象が変わります。
また、平屋は2階建てと比べて基礎や屋根の面積が大きくなりやすい傾向があります。そのため、単純に「坪単価が安いか高いか」だけではなく、土地の使い方や生活動線、将来の暮らしやすさまで含めて考えることが大切です。
比較するときは、坪単価だけでなく、次のような視点を持っておくと安心です。
- 建物本体価格に何が含まれているか
- 標準仕様とオプションの境目が分かりやすいか
- 無垢材や自然素材を使う範囲が明確か
- 住み始めるまでに必要な総額を確認できるか
- 予算に合わせて調整できる部分を提案してもらえるか
価格は大切な判断材料ですが、安さだけで選ぶと、後から追加費用や仕様の違いに気づくこともあります。見積もりを見るときは、「何が含まれている価格なのか」を確認しながら進めましょう。
■ 真庭市・津山市で木の平屋を建てるなら確認したいこと
真庭市・津山市周辺で木の平屋を建てる場合は、建物の仕様だけでなく、土地、気候、車移動、補助金の確認も大切です。
地域の暮らしに合った住まいにすることで、建てた後の使いやすさが変わります。
真庭市・津山市を中心とした岡山県北部エリアでは、車での移動を前提にした生活になることが多く、駐車スペースや玄関まわりの動線も考えておきたいポイントです。平屋の場合は、建物が横に広がるため、駐車場、庭、物干しスペースとの配置も重要になります。
また、木の家を建てる場合は、断熱や空調の考え方も確認しておくと安心です。自然素材の心地よさを活かしながら、夏や冬も快適に過ごせる住まいにするには、素材だけでなく、窓の配置や空調計画も合わせて考える必要があります。
達美建設では、3DCADを活用し、床や壁の色、素材感、窓の高さや大きさ、棚の位置などを具体的に確認できる提案を行っています。図面だけでは分かりにくい部分を事前に確認できることは、完成後のギャップを減らすうえで役立ちます。
さらに、真庭市の木材を活用した地域産材や、岡山県産材利用による補助金などについても相談できると案内されています。補助金は年度や条件によって内容が変わるため、利用を前提にする場合は早めの確認が必要です。
■ まとめ
「木のひらや」は、無垢材や自然素材の心地よさを感じながら、手の届く価格帯で平屋を検討したい方に向いた住まいです。
ただし、価格を判断するときは、坪単価だけを見るのではなく、標準仕様、変更できる範囲、暮らし始めるまでに必要な総額を合わせて確認することが大切です。
無垢の床、珪藻土クロス、無垢の建具など、自然素材をどこまで取り入れられるのか。エアコンやカーテンなど、生活に必要なものがどこまで含まれているのか。こうした点を一つずつ確認すると、自分たちに合う家かどうか判断しやすくなります。
また、真庭市・津山市周辺で平屋を建てる場合は、土地の広さ、車の台数、家事動線、断熱、補助金なども合わせて検討する必要があります。家そのものの価格だけでなく、実際の暮らしやすさまで含めて考えていきましょう。
まだ具体的な予算や間取りが決まっていない段階でも大丈夫です。

